手書き文字に思いを込めるカリグラフィー 三浦 滉平の世界
カリグラフィーとは、ギリシャ語で「美しく描く」と言う意味です。
グリーティングカード等で見かける独特の書体のアルファベットが典型で、古くは古代ローマ時代に始まったと言われています。
様々なデザインの手書き文字は、教会の聖典にも使われ、現代では人々の日常生活に彩りを添えるものとなってきました。AI 時代が到来する今、手書き文字の温もりを宿した、三浦 滉平のカリグラフィーが変わらぬ人気を得て、活躍の場を広げています。
今回の展示では「ルネアグラフ」100点以上を展示致します。ご高覧頂ければ幸いと存じます。
所在地:
東京都中央区銀座7-7-4本店浜作ビル地下1階
最寄駅:
東京メトロ「銀座駅」A1.A2出口より徒歩5分